捨てるのはもったいない!人参葉の栄養と美味しい料理への使い方

家庭菜園で人参を育てている方は捨てることはないと思いますが、たまたまお店で買った人参に葉っぱが付いていた。この人参葉を捨ててしまっていませんか?

でも、この人参葉、そもそも食べてもいいのでしょうか?硬そうだけど食べられるの?と思ったことありませんか。

人参の葉にはたくさんの栄養が入っています!そこで今回は人参の栄養と美味しく食べられる料理の方法をお伝えします。

人参葉

目次

人参葉の栄養効果

人参は最近は水耕栽培で通年栽培されるというものの、一般的には夏に種を蒔き、秋に収穫します。ですので人参葉の旬は7月~10月。

この時期、家庭菜園で育てている方は間引き菜を。お店で人参葉を見つけたら是非買って食べて欲しいものです。なぜなら、人参葉には捨ててしまってはもったいないほどのたくさんの栄養がつまっているからです。

人参葉に含まれている栄養成分です。
人参葉 β-カロテン
 β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、粘膜を保護、免疫力を高め、抗酸化作用があります。がん予防やアンチエイジングを期待できます。

人参葉 ビタミンE
 抗酸化に優れています。癌、動脈硬化などの生活習慣病の予防、アンチエイジング、美肌作りに。

人参葉 ビタミンK
 骨を丈夫にし、出血時に血を止める役割があります。

人参葉 カリウム
 利尿・発汗を促し、水分代謝を良くしてむくみを予防、血圧も下げてくれます。

人参葉 ビタミンC
 抗酸化作用があり、癌や風邪予防、アンチエイジングに効果。 鉄分の吸収を高めてくれます。

捨てないで!作っておくと便利な人参葉料理法

人参葉は間引き菜のうちは柔らかくてパセリのように刻んでグラタンなどに振りかけて使えます。

色が綺麗で火を加えても色が変わらないので栄養たっぷりなので、捨てずに使いましょう。

大きくなって硬くなった葉は乾燥させてもOK。茹でて使ってもOK。

人参の根の部分と比べるとβ-カロテンは少ないですが、ビタミン類は実は葉の方がたくさん含まれています。といっても、人参と同じ量(g)の人参葉を食べることはないでしょうから、捨てないで食べましょう、、、という提案です。

人参葉のジェノベーゼ
バジルや大葉でよくジェノベーゼソースを作りますが、人参葉でもできます。人参葉はバジルのように空気と触れて酸化して黒くなることがなく、緑色が持続するのでとても使いやすいです。

人参葉のジェノベーゼ

香りの癖は少しありますが、全く気になりません。ただ、柔らかい間引き菜を生で使うので沢山作れないですね。せいぜい季節に一度か二度作る程度です。

パスタに混ぜてもいいし、アンチョビやヨーグルトを混ぜてディップソースにしても美味しいです♪

自家製ドライ人参葉
人参葉が大きくなってちょっと硬くなってきた、、というときには、ドライにしてしまうのもおすすめ。電子レンジを使えば簡単。
きれいに洗って、枝ごと少し乾かしておくと、あとの作業が楽です。

ドライニンジン葉

私はお天気が良ければこうやって外でまず乾かします。

枝から葉をしごきます。神経質にならなくて大丈夫。太い枝を除く気持ちで。その後電子レンジでレンジで水分を飛ばします。
3分くらいから様子を見て、完全に水分を飛ばしましょう。

完全に乾いたら、ざるの中に入れて手でこすれば粉々になって下に落ちます。

ドライニンジン葉

色が鮮やかで綺麗ですよね~。

ドライニンジン葉

ひと手間かかりますが、保存できるし、とっても使いやすいです♪
基本的にあまり電子レンジを使いたくないのですが、乾燥するのはこの方法が便利でした。

まとめ

栄養たっぷりの人参葉は捨てないで食べてください。工夫をすれば間引き菜も硬くなりかけた葉も食べられます。無農薬の人参葉がおすすめですよ。

【番外編】おすすめエキストラバージンオリーブオイル

私は人参葉だけでなくバジルや大葉で大量にジェノベーゼを作るのであまり高価なオリーブオイルを使うのは現実的ではありません。そこで本物の美味しいエキストラバージンオリーブオイルでコスパの良いものを使用しています。

このエキストラバージンオリーブオイルはそのままパンにかけても美味しいし、人参葉の本来の風味を損なうほど個性が強くなく、何にでも合わせやすく使いやすいので大量のジェノベーゼ作りにおすすめです。

無農薬野菜とオリーブオイル




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