青い花が魅力のバタフライピー!育てて分かった栄養効果・使い方

心がときめく青いハーブ、バタフライピー(蝶豆)。その鮮やかな青色に惹かれて、わが家でも家庭菜園で育ててみました。

見ているだけで元気をもらえるこの花には、実は美容や健康にも役立つ栄養成分がたっぷりなんです。

摘みたての花でハーブティーを淹れたり、スイーツに添えたりと、使い方はさまざま。

今回は、そんなバタフライピーの育てる楽しさと栄養効果、そして暮らしに彩りを添える活用法をご紹介します。

バタフライピー

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バタフライピーとの出会い

バタフライピーを初めて知ったのは、沖縄の「美ら海水族館」で見た青いカレーでした。

食べはしませんでしたが、その美しい青色が印象に残り、「なんてきれいな色!」と心に残っていました。

その後、英語教室の大人の生徒さんがラオス旅行のお土産にくださったハーブティーの中に、乾燥したバタフライピーの花が。

カップにお湯を注いだ瞬間、透き通るような青色が広がり、「あのカレーの青だ!」と、当時の記憶がよみがえりました。

それ以来、
「生の花を自分の目で見てみたい」
「しかも、大好きな青色!」
という思いがふくらみ、家庭菜園で育ててみることに。

ホームセンターでは苗が見つからず、最終的にメルカリで種を購入。5月にグリーンカーテン代わりに庭へ種まきをしました。

最初は芽が出てもなかなか成長せず、少し心配しましたが、7月中旬を過ぎるころからぐんぐん伸び始め、

夏の太陽を浴びて蔓をのばし、たくさんの青い花を咲かせてくれました。

バタフライピー

10月になってもまだ花をつけ続けていますが、緑色のさやが増え、茶色く枯れたものからは種の収穫も楽しめそうです。

バタフライピー

バタフライピーの栄養効果

バタフライピーの鮮やかな青い色は、アントシアニンという天然のポリフェノールによるもの。

ブルーベリーや紫いもにも含まれる成分で、健康や美容にうれしい働きがたくさんあります。

c6.png 紫外線やストレスで増える活性酸素を抑え、細胞の老化を防ぐ。美肌やアンチエイジングに◎

c6.png アントシアニンは、目の疲れやドライアイのケアにも効果があると言われています。

c6.png 血液をサラサラにし、代謝をサポート。冷えやむくみの改善にも。

c6.png 香りや色の癒し効果で、気分を落ち着かせストレス緩和にも。

また、カフェインが含まれていないため、就寝前のリラックスタイムにもぴったりです。

見た目の美しさだけでなく、心と体を整えてくれるハーブなんですね。

バタフライピー花の利用法

バタフライピーの花はエディブルフラワー(食べられる花)。摘みたてをそのまま使うことも、天日干しで乾燥させて保存することもできます。

バタフライピー

バタフライピー

わが家ではこんなふうに楽しんでみました。

バタフライピーティー

フレッシュの花でも、乾燥させた花でもOK。ポットやカップに花を入れてお湯を注ぐと、鮮やかな青色のハーブティーに。

バタフライピー

レモンやライムを入れると、青からピンク色に変化して、まるで魔法のようですね。

バタフライピー

バタフライピーのフラワークッキー

クッキー生地に卵白を塗って花をのせ、オーブンで焼くだけ。
見た目も華やかで、プレゼントにもぴったり。

バタフライピー

青いムースケーキ

ブルーベリームースの上に、バタフライピーティーで作ったゼリーを重ねて。

バタフライピー

クラッシュゼリーを青とピンクの2色にしてみたのですが、仕上がりはやや控えめなグラデーションになってしまいました。

バタフライピー

夏野菜ピクルスのバタフライピーゼリー寄せ

夏野菜のピクルスと蒸しオクラを入れてゼリー寄せにしてみました。あっさりと夏の前菜になりますね。

バタフライピー

バタフライピー

ひと言

庭に青い花が揺れるだけで、毎日が少し特別に感じられます。
次は、採れた種でまた春にリレー栽培。

季節をつなぎながら、色と香りを楽しんでいきたいと思います。


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