ボーンブロス(骨だしスープ)で簡単にタンパク質を摂る方法

心と体が喜ぶお料理提案。ボーンブロスは骨付きお肉からアミノ酸(タンパク質)など栄養が溶け出したスープ。簡単に作ることができるし、しかも栄養豊富!

豊かな食生活を送っているようでも、栄養不足になっている人が多いそうです。栄養豊富なうえ吸収消化しやすい!タンパク質を上手にとるのにお勧め、ボーンブロスの紹介です。

ボーンブロス

【コンテンツ】

なぜボーンブロス(骨だしスープ)がいいの?

ボーンブロスは骨付き肉からアミノ酸(タンパク質)など栄養が溶け出したスープ。

欧米では、街にボーンブロスのスープスタンドがあるほど注目されている栄養豊富なスープです。

体の中で鉄ミネラルやビタミンなど他の栄養素と合わさってコラーゲンを作ったり、エネルギー代謝に使われたりと、タンパク質はとっても大切な栄養素です。

脂質、糖質と並び三大栄養素の一つですからね

体のエネルギー代謝を上げて免疫力を付ける、血管を若く保つ、粘膜を強化する、骨を強くするのも、タンパク質が必要。

なので、しっかりタンパク質を食べましょう

お肉やお魚のままでもいいのですが、アミノ酸の形、つまりボーンブロスで摂ると胃腸の負担になりにくいと言われています。

そこから、病気の回復食に使われることもあります。赤ちゃんやお年寄りなど胃腸粘膜が強くない方にも適していますね。


ボーンブロス 材料&作り方

(お鍋の大きさで調整してください)
 骨付き肉または魚 1kgくらい
 水 2リットルくらい
 生姜 適量
 くず野菜(あれば)
 酢 少し

※骨付き肉(魚)と水だけでもOKです。
※生姜やくず野菜は臭み取りと、栄養素補給に。
※酢は骨からコラーゲンなどのミネラルが溶け出しやすくなります

ボーンブロス

全部鍋に入れて、2時間くらいコトコト煮込むだけ。圧力鍋なら30~1時間。

冷めたら容器に入れて、季節によりますが4、5日くらいは冷蔵庫で大丈夫。冷凍も可能です。

冷めるとゼラチン質になります。思わず嬉しくて『コラーゲン!!』と叫んでしまいそう(笑) 表面の油が気になる人はこの段階で取って。

ボーンブロス ボーンブロス

ぷるんぷるんです♪
ボーンブロス

ボーンブロス摂り過ぎに気を付けて

とっても簡単なのでたくさん作って、毎日少しずつ摂るのがコツ。

一度にたくさん摂ると、体調の良くない人や治療中の人は代謝が良くなりすぎて、湿疹や熱が出るなど体に不調が出るかもしれません。

初めは少しずつ、だんだん量を増やすのがよそさうです。製氷皿に入れて凍らして、スープやお味噌汁、煮物に使ってみるといいと思います。↓にレシピ付け加えました。

健康な人は多めでも大丈夫。化学的な味でなく、とても美味しいスープです。

ボーンブロス作った後のお肉と骨の活用

手羽元などでボーンブロスを作ったあとのお肉は、骨からほろっと外れます。

ボーンブロス

お肉だけ取り出してサラダにしたり、スープの具に使えるし、塩麹を混ぜておくと、長く保存できて活用の幅が広がります。

骨はもう一度煮ると、またボーンブロス2番スープができます。まだまだアミノ酸が溶け出てくるんです!

ボーンブロス

取り出した骨をすぐに使わない時は、洗って冷凍してためておきます。たまったらまた、ボーンブロス2番スープ作りです。

感謝して骨の髄までいただきましょう。

ひと言

最近はボーンブロス常備しています。作ってみると簡単だし、自分や家族の健康のためにできることなら嬉しいです。

ただ、栄養素は単体では働きにくい。タンパク質も同じ。他の栄養素が不足していると、体の中で使うことができません。

鉄などのミネラルやビタミンなどを意識して摂ること。栄養素不足で吸収代謝ができない、、なんてことのないよう、気をつけたいですね。

ボーンブロスのメニューいろいろ

お味噌汁やスープはもちろん、八宝菜や煮物出汁の旨味にも使えます。スープストックとして重宝!いろいろメニューを追加していきますね。

[料理例]
洋風スープ
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ラーメン
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スープパスタ
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たくさん作って製氷皿で凍らしておいて、お味噌汁にポン!と入れるなど、毎日少しずつ摂ることをお勧めします。
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作るのが大変!と思ったら市販品がありました。

本もありました!

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Tag: ボーンブロス タンパク質 ミネラル コラーゲン


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