イタリアンパセリの栄養と大量消費できる料理方法

パセリといえば、縮れたパセリが日本では主流で「飾り」という印象が強いですが、最近はイタリアンパセリもよく見かけるようになりました。イタリアンパセリは縮れたパセリよりも食感が柔らかいのでずっと食べやすく、食べ方も工夫できるのではないでしょうか。

お店で買ってくると少ししかありませんが、家庭菜園に種を蒔くとたくさん採れてしまいます。ちょっと料理を彩るという食べ方では普通の家庭では消費が追いつきません。そこで今回は、イタリアンパセリの栄養と簡単料理の方法をお伝えします。

イタリアンパセリ

目次

イタリアンパセリの栄養効果

栄養成分的にも普通のパセリと同じです。ではどんな栄養があるのでしょう。調べてみるとビタミン、ミネラルなど栄養たっぷりなのでした!

イタリアンパセリ βカロテン
 βカロテンは体内でビタミンAに変わり、粘膜を保護、免疫力を高め、抗酸化作用があります。がん予防やアンチエイジングを期待できます。

イタリアンパセリ ビタミンC
 抗酸化作用があり、癌や風邪予防、アンチエイジングに効果。鉄分の吸収を高めてくれます。

イタリアンパセリ ビタミンK
 骨を丈夫にし、出血時に血を止める役割があります。

イタリアンパセリ 葉酸
 造血に不可欠。ビタミンB12とともに赤血球を作ります。胎児の正常な発育に必要なので、妊婦、授乳婦さんは特に必要です。

イタリアンパセリ 鉄分
 ヘモグロビンの成分、貧血を予防します。

イタリアンパセリ カリウム
 水分代謝を良くしてむくみ予防

イタリアンパセリ カルシウム
 骨の健康やバランスを保ちます

よく見ると大葉の成分とも似ています。パセリも大葉も添え物的に使われる野菜ですけど、栄養成分は他の野菜に負けてないってことですね。

その他、パセリには精神を安定させる成分や口臭を押さえる成分が含まれているそうです。打ち身や、虫刺されにも有効でパセリの葉をすりつぶして患部に塗ると良いとも言われています。

どちらも添え物にしておくには勿体ないほどの栄養成分。生でたくさん食べれば酵素も壊れずおすすめです。

イタリアンパセリを大量消費する料理

イタリアンパセリの種を巻いたところ、元気に育った!!というか、こんな沢山のイタリアンパセリをどうやって食べようか!?と考えたことありませんか?乾燥させてドライパセリとして保存もいいけど、時間もかかる。

私はグリーンサラダにもどっさり、卵焼きにも刻んでたっぷり、揚げ物の衣やパン粉にも入れます。それでもこのままでは消費しきれない、、、(>_<) という時のイタリアンパセリの存在感ある簡単料理を紹介。

イタリアンパセリとツナの和え物
他の葉野菜と同じように、茹でて和え物に。これで茎も気にならずたくさん食べられます。 見た目も味も、三つ葉に似ています。でもイタリアンパセリなので、洋風の味付けの方が合うような気がします。

今回は、ツナと和えました。竹輪も残っていたので入れました。人参やパプリカなど、他の野菜を入れてもいいと思います。

イタリアンパセリとツナの和え物

調味料は塩、コショウ、エキストラバージンオリーブオイル、マヨネーズ少し、、、。ビネガーやレモン汁、ゴマを加えてもOK。隠し味にお醤油数滴たらすのもOK。

要するにその日の気分で。私はいつもかなり適当です^^;。素材が美味しいので、調味料は控えめに素材の味を楽しんでください♪

パセリバター
パセリバターにしておくと使いたい時に、さっと使えて便利。冷凍保存も可能です。

パセリバター

生ハム&イタリアンパセリ
一番簡単な料理法は、出来上がった料理の上に散らすこと。
3分あれば出来上がります(^^)、いや、3分も要らないですね。

イタリアンパセリと生ハム

イタリアンパセリを大量に消費するミッションを完了するため生ハムにたっぷり乗せました。本当はイタリアンパセリは散らす程度の量のほうがおしゃれですけどね^^;

フレッシュのままで美味しいエキストラバージンオリーブオイルを
かけると更に美味しくいただけます。脂溶性ビタミンの吸収が良くなり栄養がup!

まとめ

イタリアンパセリと言えば脇役のような存在ですが、栄養価が高いのでたくさん食べたいものです。家庭菜園で育てるとたくさん収穫できます。脇役・添え物ではなくがっつり料理に使ってみてください。

我が家では毎年イタリアンパセリを栽培している訳ではありません。だからこそ、たくさん採れた時にはしっかり食べることにします。

無農薬野菜とオリーブオイル



Tag: 家庭菜園 無農薬野菜 イタリアンパセリ βカロテン ビタミンC 抗酸化 エキストラバージンオリーブオイル


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